もう4月。

時間ってあっという間。

あなたは、
どんなドラマーに

なりたい？

今すぐにでも

上達したいあなたへ。

”ラブレター”並みに

想いを込めて書きました。

ドラムを思いっきり楽しく

叩きたいなら、

私と一緒に

”努力”してみませんか？

 

ただ、かっこいいって

 思われたかった

だけなのに。

2年半、

ほぼ毎日練習しても

上達できず

最も簡単なリズム

 さえも叩けず

 これから一生

「経験者には追いつけない」

「好きな曲を叩けない」

「ライブでは恥さらし」

そんな人生を

 覚悟した私でも

たった3か月で

 曲を聴いただけで

 叩けるようになり

ドラムスキルが

 向上していることを

 実感し、

 ライブで

 思い通りに理想通りに

 自由にかっこよく  

 演奏できるようになった

その方法をお伝えします！

 このページをご覧のあなたは

 次のように

悩んでいませんか？

 ☑好きな曲さえ叩けない

 ☑楽譜がない曲も叩きたい

☑基礎練習だけでいいのかな

☑自分の叩く音が想像以上に

　 汚くてダサくて

　ショックを受けたことがある

☑そろそろ上達したいのに

　 あまり実感しない

 ☑ドラムを始めたころの

　ウキウキ感がなくなってきた

これに当てはまる方、

昔の私そのものです。

辛かったですよね。

 いい加減

 こんな自分を変えたい。

そんな自分を変えたくて

今までもいろんな練習をしたり

調べたり考えたけど、

変われなかった。

今まで本当に

 頑張って練習したけど

 ダメだった

ドラムを始めたのが

 遅いから

 しょうがない

忙しくて、

 正直レッスンに通う

 時間もないし

どうせ無理だと思う

そう思っているあなたには、

私が、きっと力になれます！

ぜひ最後まで

読み飛ばさずに読んでみてください！

「あ～よくあるやつね笑」

と

 ページを閉じようとした

そこのあなた！

    ちょこっと待ってください！

今からするお話は

他の業者さんとは違います。

                 

 今から私に、

１分だけ時間をください。

 いや、３分はかかるかも🙇

あなたのこれからの人生を

大きく変えるお話を

 今から３分間で

 お話しします。

最後に必ず役に立つ

 プレゼントもありますので、

どうぞお楽しみに！

ーーーーーーーーー

 ”自分の叩く音が好き”

安定したリズム、

ビシッとキメれるスキル、

ライブで一番後ろのドラムでも

注目される表現力…

「聴けば叩ける」から

曲選びで困ることは

ほとんどありません。

「やば、もう叩けるん！？」

とバンドメンバーや部活の仲間に

言われることも増えました。

観客は私のライブを見るたびに

「今日も楽しかった～」

と笑顔で話しかけてくれます。

こんなに褒められて、

正直、天狗になりそう…(笑)

でも私は、もともと

聴いてすぐ叩けた

わけでも

ライブで注目されていた

わけでも

ありませんでした。

むしろ前は、

リズム感が全くなく

簡単なリズムも

ろくに叩けず、

毎日頑張って練習しても

上達を全く実感しない。

試した練習法は数知れず

２年半の間、

満足に叩ける曲は

１曲もない状態。

ものすごく悩んでいました。

私は、大学に入ってから

ドラムを始めました。

周りは経験者ばかりで

正直焦りまくり！

他のドラマーの２倍練習しても

全く上達しない。

こんなに時間を使って

頑張ってるのに、

「なんで好きな曲さえ叩けへんの？

 頑張っとる意味ないやん！」

って本気で思ったこともあります。

幼いころからやっていたという

同期のドラムを聴いて、

英会話じゃなくて

ドラムを習わせて欲しかった、

って母親を恨んだりもしました。

でもやっぱりドラムを

やってるからには、

好きな曲を思いっきり叩きたくて、

どうにかしたい！

次のライブこそ

カッコイイ演奏をする！

そう決意して、

ひたすら練習しました。

・早朝7：00から1限始まるまでの2時間

・お昼休憩の1時間

・学校終わってから22：00までの4時間

1日で毎日7時間の練習を繰り返しました。

頭がおかしくなるくらい

ドラム漬けの毎日。

ドラムのレッスンにも

通ってみました。

貧乏学生にとって、

毎月1万円はきつかった～笑

時間もないしね。

本屋でテキストも沢山買って

たくさん読みました！

バイトして貯めたお金を、

「きっとうまくなる！」

と信じてドラムにつぎ込んでました。

その時思いつくことは

すべてやりました。

そうやって始めたドラム練習も

だんだん辛くなってきて、

早く上達したい、

早く結果が欲しい。

早くライブで

かっこいいと思わせたい

早く早くって

気持ちが焦るばかりです。

「頑張ってるね」

そう言われて嬉しいのは

ほんの一瞬

「嬉しい、ありがとう！」

こうやって

嬉しいふりをして、

内心では何か違うと感じていました。

それでも、

誰かに褒められたり

認められたりすると、

ちょっと嬉しい。

本来は「かっこいい」

って褒められたいけど、

頑張りを認めてもらえて

少し満足してしまいました。

「そっか、私は

頑張っているのか」

その一言に安心して、

同じ練習をまた

繰り返し頑張りました。

それでも、私のドラムは

全く成長しませんでした。

毎日７時間の練習も

そろそろキツイ・・・

もっと友達と遊ぶ時間も、

YouTubeを見ながら

ゴロゴロする時間もほしい。

ドラムのレッスンだって

週に１回１時間だけで

先生からは基礎ばかり。

なかなか上達を

実感できませんでした。

なのに、バイトの給料が

毎月どんどん吸い取られていく。

きっと、

コツコツ何年も通えば

上手くなるのかもしれないけど、

私は１秒でも早く

上手くなりたかったです。

「頑張ってるね」って言葉も、

結果に繋がってないから

どんどん嬉しくなくなって、

センスが無いから。

リズム感とか皆無だから。

ドラムを幼いころから

習ってなかったから。

 頑張ったんだから。

そうやって自分を納得させて、

ドラムを叩くことを

諦めました。

ライブに立ちたいとか、

好きな曲を叩きたいとか、

憧れの先輩のように

かっこいいドラムを叩きたいとか、

バンドメンバーと

「最高やったな！」って

青春したいとか、、、

きっとこれは、

夢でしかなくて

私には叶わないことなんだ、

そう本気で思いました。

周りは楽しそうに

ライブに立っているのに、

私の心はポッカリ穴が開いて、

ひきつった笑顔しか笑えない、

本気で笑うことが

できなくなりました。

練習すればするほど

ドラムが嫌になって、

部活のライブ予定が

おっくうに感じていました。

それとともに、

大好きなはずの邦ロック

を聞けば聞くほど、

情けない自分が嫌い

になっていきました。

部活に参加すればするほど、

周りの仲間よりも

楽しめていない

自分が嫌だ

と本気で落ち込んだり、

自分の意志が弱いから

ドラムも上手くならないんだ

もっと頑張れば、

かっこよく叩けたかも

しれないのに。

と自分を責めたり…。

どんどん自分のことが

嫌いになっていきました。

そんなこんなで

軽音部をなんとなく続けて、

後輩もできて。

音楽が好き、

ドラムが好き、

という気持ちもあったので

「後輩に良いところをみせたい！」

なんて考えて、

再び頑張って練習するようになりました。

数々の基礎練習テキストに、

家の本棚には

収まらない量の楽譜、

YouTubeの動画を見たり、

ちょっとお高いレッスンまで。

時間とお金をかけて、

ひたすらガムシャラに練習すれば

上達するかな、と思いきや、

なかなか実感できない。

今度は、

センスのない私が悪いんだ。

  

あの日、疲れたからと言って

30分早めに練習を

終わったから

いけなかったんだ。

そうやって

また自分を責める日々。

努力して

上達するはずが、

嫌いになっていました。

だんだんドラムに対する

向上心が薄れてきて、

「笑ってごまかせばいいや。」

そうやってだんだん

軽音部のネタ担当として、

ドラムは下手だけど

おもろいやつ、というキャラで

なんとか居場所を作りました。

いつも

初心者向けの簡単な曲で、

テンポは遅め。

それでもどう叩くのか

分からないから、

簡単なリズムで代用する…

曲を選ぶときは、”簡単で

ドラムが目立たないもの”

それだけを考えて

楽譜を眺めてました。

流行ってる曲とか、

激しい曲とかをやるのも

いいな、とは思うけど、絶対無理。

いつも

速い・複雑・手数が多い、

この3つを避けて避けて

簡単な曲ばかり叩いてました。

「かっこよさ」より
「無難」なドラム。

まず楽譜や叩いてみた動画で

難しいところがないか

チェックしてから、

ようやくちゃんと曲を聴く。

本当は、

好きな曲を叩きたいし、

かっこよく叩きたい。

流行りのメロコア

も叩きたい。

  

激しい曲だって

思いっきり叩いてみたい。

スキルが足らないし、

そもそもどう叩いてるかさえ

分からないけど、

私の大好きなバンドを

今すぐにでも

コピーして叩きたい！

ライブでは、

「このドラム上手いな」

とか噂されたい。

バンドメンバーと

「最高のライブやった！」

って乾杯して、 

美味しいラーメン食べたい。

心から笑って、

心から楽しんで、

ドラムを叩いていたい！

でも、あれだけ

やってきたから、

多分無理

もう私は理想通りに

叩けないし、

どれだけ練習しても

意味がない

ずっとこれから 

こんなダサいドラマーとして

生きていくんだ

と思っていました。

そんな時、事件が起こりました。

周りが空前の邦ロックブーム。

今までライブや軽音部に

興味がなかった人たちまで

ライブを見に来るようになりました。

今まで、２か月に1回ある

軽音部のライブイベントは

観客のほとんどが部員。

身内のノリで

下手だけど面白いキャラが

売りだったの私は、

それが通用しなくなりました。

大学でやっとGETした彼氏も

「今度のライブ見に行くわ！」

とか言い出すし…。

私は、好きな人と

同じ音楽という趣味を

持てたことが嬉しくて、

ちょっとかっこいいところを

見せたいなと思いました。

褒めてくれるかな、とか

もっと惚れてくれるかな、とか

淡い期待も抱いてました。

そこで、

彼の好きなオーラル

というバンドをやってみたいと思い、

必死でバンドメンバーを

集めました。

でも、

下手というレッテルのある私とは、

バンドを組みたいなんて人はおらず

後輩や同期に、何度もお願いして

なんとか組んでもらいました。

それからが、とても大変でした。

「この日の練習までに

 合わせられるようにしよう！」

そうやって決まった日にちまで、

毎日”三度の飯よりドラム”

のような勢いで練習しました。

そして、ついに来た

バンド練習の日。

忘れもしません、

１０月７日です。

今まで以上ののやる気と

練習量があったので、

少し自信がありました。

いざ始まるメンバーとの練習。

私のカウントで始まり、

「よし、イントロいい感じ！」

「Aメロ、ちょっとミスったけど

   何とか！！」

「よし、サビで持ちこたえたぞ！」

そんなことを考えながら、

なんとか１曲合わせ終わりました。

頑張った成果出たかな！

とか思って、みんなの表情を

見るとなんだか暗い。

「何とかできたね！」

と言ってみると、

「ん～、そう、だね…。」

あれ？反応が悪い？

なんとなく違和感を感じました。

それから数日後、

また集まって同じ曲をもう一度。

一通り終わった後に、

私「どうやった？」

メンバー「ん～」

あれ、納得いっていないのかな？

そこで、ギターの子が

「次、録音してみよ！」

そう言ってもう一度。

演奏し終わって

みんなで聞くと・・・

自分の耳を疑いました。

ドラムだけ、

なんか浮いて聞こえる。

テンポもバラバラで、

他のメンバーに

ついていけていない。

あ、私のドラム

こんなに下手で

こんなにダサいんだ・・・

申し訳ないなって気持ちと

情けないなって気持ちで、

必死に泣くのを我慢してました。

まただ・・・

また、頑張ったのに

上手くいかない…。

悔しかったけど、

今回は諦めずに練習を繰り返して

迎えたライブ本番！

何度も練習したし大丈夫！

って心で何度も唱えながら

ステージに立ちました。

観客には、

いつもの部員とともに

いかにも邦ロックが好きそうな

大学生や大人たちの姿が。

その中に彼氏の姿も

ありました。

今考えると相当ひどかったと思います。

でも、ライブ後に

一言も会話をせず

バンド解散になるなんて

考えてもいなかった。

   

ましてや、彼氏と

音信不通になるなんて

考えられなかった。

ライブの動画を

あとから見ると、

確かにひどかったです。

いつの間にか、せっかくの

カッコイイ曲を台無しにする、

自分勝手なドラマーになっていました。

テンポはだんだん速くなって、

リズムもバラッバラ。

他の楽器と合わせる所で

ドラムだけズレてる…。

叩けないから、とか

難しいから、とか

言い訳して、

もう、自分の都合で

自分勝手に叩いている私が

写ってました。

ライブ直前に

「次、オーラルだって！

    楽しみ！！！」

とか聞こえた声も、

みんな寝てるの？ってくらい

静かで盛り上がらない。

曲が終わっても、

拍手もなければ歓声もない。

そんな状況に

メンバーは怒っていたのでしょう。

「お疲れ！」もなしで

あっけなくバンド解散。

その後、その子たちとは

目を合わせるのも

きつかったです。

そして、彼氏からは

「ごめん」

その一言だけで

あとは会話が続きませんでした。

そのあとも連絡は来ず…。

どうやって

声をかけていいか

分からなかったのだと思います。

頭が真っ白になりました。

ああ、ついに、

誰からも

必要とされなくなった。

楽しい音楽ライフかもって

期待してたんだけどなあ

  

下手くそで

ほんとごめん。

次から次に涙が溢れて

止まりませんでした。

ショックで熱を出して

1週間学校を休みました。

ふとんの中でずっと泣き続けても

あの孤独感を忘れられない。

どうすればよかったんだろう。

どこからやり直したらいいんだろう。

そんなことばかり考えていました。

部活もいかずに落ち込んでいると、

「大丈夫？？」

って、食堂で優しい先輩が

声をかけてくれました。

ひきつった顔で

「はい・・・」って言うと、

「元気ないやん！笑」

って爆笑されました。

そして、

「そんなに落ち込んどるなら

   次のライブ、一緒に組んだるわ！

   もう決定ね！」

突然言われました。

「いやいやいやいやいや！

 無理無理無理！！！」

もう辛い思いはしたくない。

「どうしよう～」って、

焦って迷って。

でも、

もう同じミスはしたくない。

そう思って同期のドラマーに

相談しました。

その子は帰国子女で

本場で音楽を勉強していた子

でした。

お家に招待してもらい、

甘いお菓子をバクバク食べながら

グチグチと一連の話を

聞いてもらいました。

「私の何があかんかったんかな？」

溜息をついながら言うと、

その子は少し考えてから

こう言ってくれました。

帰国子女

「あなた、自分に自信ないんじゃない？」

私「え？？」

帰国子女「だから、あなた、

 自分のこと嫌いでしょ？

 だから、余裕がなくて

 自分勝手でかっこ悪いドラマー

 になっちゃうんだよ。」

確かに。

私は演奏に

自信がなかった。

かっこよく叩きたい

って思ってるのに

諦めちゃう自分が  

嫌いだった。 

もしかしたら、自信を持てれば

かっこよく演奏できるし、

余裕が持てて

かっこ悪いドラマーから

脱せられるかも。

そしたら、

今の孤独感

もなくなるかも。

私「でも今まで色々やってきたし

  多分無理やと思う。」

帰国子女「何言っとるの？

 まだ始めて５年も経ってないのに。

 いくらでも上達するでしょ。

 今まで何してきたん？」

私「これと、あれと、それと…（以下略）」

帰国子女「やば、全部ダメだよ！

 根本から変えなきゃダメだね

 あなた、今日から私の弟子ね。

 練習方法教えてあげるから。」

そう言われて、他に選択肢のない私は

その子に教えてもらうことに

なりました。

いつも

学校が終わって19:00から終電の0:00まで、

練習方法を教えてもらいました。

バイトで行けないときは、

電話で教えてもらっていました。

初めは半信半疑ながら、

これで上手くなれたらラッキーだな。

と思いながら通ってました。

すると、

どれだけ練習しても

出来なかったリズムが、

少しずつ叩けるように

なり始めました。

またすぐ叩けなくなるんでしょ、

こんなにセンスのない私が

すぐ上達するはずがない。

だって私はリズム音痴なんだもん。

内心そう思いながらも、

少しずつ上達していく実感が嬉しくて

帰国子女の家に通いつめました。

そして、

何をしてもダメだった

私のドラムは、

その子のおかげで

みるみる上達したんです。

結果は、  

１か月で1曲完コピ成功。

劇的な成長ではないにしても、

一般的にみると

まずまずの成果です。

でも、今までとは

明らかに違う感覚だったんです。

今まで、こんなに

時間をかけずに

曲を叩けるようになる

こともなかったし、

こんなに

本物のように

叩けることもなかった。

しかも、今までみたいに

ガムシャラに頑張ってないんです。

今までは、本当に

頑張って頑張って、

毎日練習していたのに、

本当に楽しんでいたら、

いつの間にか

上達していた。

ドラムを叩く

時間が減ったのに

今までより早く

叩けるようになった。

「お？これならいけるかも？」

そう思って、

１か月たった後も、

この練習を続けてみました。

帰国子女の友達を信じて。

そしたら、

ドラムスキル・表現力が付き、

３か月でどんな曲でも

コピーできるように。

あんなに苦労してたのに。

あんなに叩けなくて、

悔しい思いしてたのに。

信じられない気持ちでいっぱいでした。

あの時、あの子に相談してよかった。

そうして、帰国子女の友達に

報告に行くと、その子は

「良かったね。

    あなた、

    本当にかっこよくなったよ！

    これで自信もって

    ライブに立てるじゃん！」

そう言ってくれて、

涙が出ました。

いよいよ、

憧れの先輩との初ライブ。

この数が月の練習で

私は変わりました。

ドラムに自信があるから

心に余裕が持てる。

以前は

何回練習しても

テンポに追いつくだけで

精一杯だったのに、

自分の奏でる音が 

気持ちよくて、

バンドの一員としての

演奏が楽しかった。

練習しても上達しない

自分が大嫌いで

自己嫌悪を繰り返し、

心に余裕がなくて、

かっこ悪くて

自分勝手なドラマー

になってた…

そんな私はもういません。 

ライブ中、

メンバーに笑って

アイコンタクトができました。

ギターやボーカルの音を

叩きながら聴けて、

テンポもリズムも

ばっちり合ってる！！！

ライブが終わると

バンドに誘ってくれた先輩が、

「なんか、上手くなっただけじゃなくて、

   かっこよくなったね。」

そう褒めてくれました。

「もう安心やわ！」

そのあとに言い放った

この言葉が本当に嬉しかった。

一緒にライブを作り上げた

メンバーに、頼れるドラマー

になったと言われた気がします。

このライブを見に来てくれた

彼氏も、

「今日のライブ楽しそうやったな」

って言ってくれました。

久しぶりに褒められて、

認められた気がして、

本当に幸せでした。

ついに私は、

「かっこ悪くて、独りぼっち」

なドラマーから卒業できたんです。

他の人からしたら

なんでもない変化かもしれない。

でも、私にとっては

本当にすごい変化です。

あんなに変われなかった

私が変われるなんて。

しかも、

好きなドラムが

成長するだけで、

自信を取り戻せるなんて、

自分を好きになれるなんて、

夢にも思わなかった。

ドラムが上達して、

なんだか雰囲気も

変わった（らしい）私の噂は

軽音部の間で広がりました。

バンドに誘ってもらえる

ようになったのも嬉しかったですが、

同期や後輩、

さらに先輩にまで、

「私も、かっこいいドラマー

    になりたいの。」

そんな悩みを

多くもらうようになりました。

私も凄く悩んでいたから

気持ちが痛いほど分かる。

辛いよね、助けてあげたい。

単純にそう思いました。

だからまずは

これだけやれば・・・！

私が習った方法のうち

結果が出やすいもの

をまとめて

プレゼントしました。

そしたら、大成功。

次々に嬉しい連絡が来ました。

「耳コピ、

   出来るようになった！」

「叩けなかった曲が

    叩けるようになった！」

「自信もって

    ライブが出来た！」

練習で毎回上達を実感できる、

好きな曲を堂々と叩ける、

自信がついた、

自分を好きになった…

嬉しい報告を

たくさん頂いたんです。

本当に嬉しかった。

私が練習方法を教えただけで、

頑張ったのは彼女たちだけど、

私のほんのちょっとの手助けで

ちょっとだけ

かもしれないけど、

彼女らの人生を

いい方向に

変えることができた。

ドラムなんて、音楽なんて、

興味のない人が見れば

どうでもいい悩みかもしれません。

ドラムをしてなくても

楽しんでいる人はたくさんいるし、

音楽なんて気にしないで

いろんなことにチャレンジしている人は

たくさんいる。

それは私も知っています。

でも、私は無理でした。

音楽が好きで、

どうしてもステージに

 立って演奏したかった。

自分のドラムに自信が持てて、

ようやく自分に自信を持ち、

ようやく自分を好きになれた。

そして、同じように悩んでいる人が

たくさんいらっしゃるのも知っています。

ちょっとしたきっかけで

ちょっとした情報を手に取るだけで

人生が変わってしまった彼女たちを見て、

この手助けは

悩んでいる人を救うことができる、

そう気づきました。

ドラムが上達しただけで

彼女たちの笑顔が増えて、

どんどん積極的に明るくなって

どんどん幸せになっていく。

音楽には

そんな力があるんだ。

そんな経験を通して、私は

もっと沢山のドラマーに

私と同じ悩みから解放されて

人生を楽しんでほしい

そう思うようになりました。

そんなこんなで私は今、

オンライン上で

ドラムのアドバイザーとして

お仕事をしております。

レッスンに通うには、

時間に縛られてしまうし、

通うことが続けられなくなって

しまう方がとても多いです。

あなたは、

お仕事や学校が忙しくて

「時間がない」と

嘆いていませんか？

そんなあなたも、

ドラムが上達して楽しんでほしい。

オンライン上なら

あなたの時間に合わせて、

あなたのペースで

マンツーマンレッスンができると考えています。

また、このお仕事を始めてから、

私のように悩んでいる人や

ドラムが上達したくてうずうずしている人が

日本中全国にいることもわかりました。

以前の私のように

悩んでいる人を１人でも多く

「楽しい」って思わせたい！

こんな願望もあります。

私がステージで感じた

「あの感動」を

多くの人に伝えたい！

こんな私の欲望もあって、

公式LINEなどを使って

耳コピに特化したドラム講師を

させていただいております。

少しだけ公開すると、

その練習法とは、「耳コピ」

を使った練習法です。

楽譜を頼らない、

実践的な練習方法を

伝授しています。

それは、

耳を使って練習したほうが

実際にライブで

かっこいい演奏が

できるからです。

楽譜には書いていないことが

「耳コピ」ではわかります！

表現方法とか、

叩き方とか強弱とか。

これらは、

「かっこいいドラマー」には

必要不可欠なものです。

ただ、ぶっきらぼうに

叩ければいい。

そんな方には、

私から教えることは

なにもありません。

でも、

ライブで注目されたい。

かっこいいドラムを

叩きたい。

好きな曲を

思いっきり叩きたい。

そんな方には、

私から伝えたいことが

たくさんあります！

教えれることも

たくさんあります！

そんなあなたと、

一緒にドラムを楽しみたいです。

しかし、耳コピって

難しいんじゃないの？

こう思っていませんか？

確かに、耳コピって

絶対音感とか才能がないとできない

って思われがちです。

でも、実際は

トレーニング次第で

「相対音感」を身につければ

誰にでもできるものです。

耳コピできれば、

良いことがたくさんあります。

☑楽譜がなくても叩ける

☑曲を聴いてすぐ叩けるようになる

☑ドラムスキルが向上する

☑表現力、パフォーマンス力が上がる

などなど。

それに、私は

耳コピが今までより楽にできる

方法も知っています。

それを知るだけで

本当にドラムが上達する。

実際に私もそうだったし、

この方法で変わっている人を

たくさん見ているからこそ

断言できます。

だから、

耳コピを使った練習法を

少し頑張るだけで

あなたにも変われる

チャンスがあります。

そして、あなたが

うすうす感じているように、

早く練習に取り組むほど

上達するスピードは

必ず早くなります。

１か月後には１曲

好きな曲が楽しく叩けるはず

だったのに、

3か月たっても現状維持のまま。

いや、このチャンスを

ものにできないなら、

これからも成長できず、

変わることはできないでしょう。

まだ、間に合います。

手遅れになる前に。

この記事を読んでいる

「まだ諦めきれない」

あなただけに   

私が友人に渡していたPDFを

特別にプレゼントします。

プレゼントなのでもちろん無料です。

いらなかったら

捨ててくれて構いません。

このプレゼントには

非公式LINEにご登録していただいた方に

プレゼントさせていただいています。

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＊公式LINEは企業などでも

使われている、

LINEの関連のサービスです。

セキュリティなどは厳重なので

安心してご登録ください。

ちょっとだけプレゼントの

中身を紹介しますね。

ーーーーーーーーーーーーーー

『耳コピ練習法』

～好きな曲を思いっきり叩き、

かっこいいドラマーなる

超実践型ドラム練習～

～全２７１ページ～

第1章

絶対音感もセンスも

必要ない！？

短時間＆低コストで

耳コピが誰にでも出来て、

ドラムも上手くなる方法

（全34ページ）

耳コピができないと

諦めていませんか？

難しいと思われがちの耳コピ。

その常識を覆します。

そして、あなたも

思いっきりドラムを楽しむ

準備をしましょう！

第2章

『ドラムの音が聴こえない』

を無料＋お手軽に解決！

ガムシャラな耳コピから

卒業しよう！

（全81ページ）

「イコライザー」ってご存知ですか？

これは、ドラムの音が聞きやすくなる

優れたアイテムです。

この使い方を伝授します。

また、どんな風に耳コピしていますか？

ガムシャラに頑張っていませんか？

実は、耳コピには手順があります。

これをマスターして、

好きな曲をいつでも叩けるドラマーに

なりましょう！

第3章

『テンポが速くて聞こえない』

をワンタッチで解決！

耳コピもドラム練習も

ストレスフリーに！

（全61ページ）

テンポの速い曲、

本当に難しいですよね！

ついていけない、

聴き取れない、叩けない。

こんな風に思っていませんか？

そんな時におススメの

アイテムと練習法を伝授します！

これであなたも

スムーズに速い曲でも叩けるでしょう。

第4章

『耳コピ』だけで

ドラムスキルも表現力も

アップ！？

ライブを盛り上げられる

ドラマーになる方法とは。

（全95ページ）

この章では、

「表現」「魅せるドラム」

について書きました。

せっかくドラムをしているなら

思ったことがあるはず。

「かっこいいドラムを叩きたい」

「注目されたい」

そのためには

どうすればいいのでしょうか？

そのヒントが書いてあります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回は、スマホで見やすいように

工夫して作った電子書籍のような

形式になっています。

受け取り方法ですが、

私のLINEを追加したら

私から自動でメッセージが届きます。

自動メッセージには簡単な質問が

書かれていますので、お答えいただくと

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1か月後には

好きな曲を思いっきり

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   すでに活躍している

☒今すぐに７曲以上

    叩ける曲がある

このような方には

受け取っていただいても

効果はお約束できません。

効果が出ない可能性が高いので、

このような方がお申込みされても

基本的にはお答えできません。

あらかじめご了承ください。

今までドラムでとことん悩んできた

かっこよく叩きたかった

だけなのに

散々悔しい思いをしてきて

好きな曲を叩きたい

ライブで楽しく

演奏したい

そう思っている

ドラマー限定！

（未経験の方も大歓迎です）

昔の私のように、どんなことをしても

上達しなかった。

自信を持とうと思ったけど無理だった。

でもやっぱり、諦めきれない。

音楽が好きだから

1回でいいから

自分が納得できるくらい

かっこよく叩きたい。

分かります。

そんなあなたのために

作りました。

ぜひこのプレゼントを受けとってください。

プレゼントの受け取りはこちらから

＊非公式LINEは企業などでも

使われている、

LINEの関連のサービスです。

セキュリティなどは厳重なので

安心してご登録ください。

ところで…

なんでこんな無料で

プレゼントとかくれるの？

どうせ何か

売りつけるんでしょ？

詐欺じゃない？

と思っておられる方のために、

この企画を行っている理由を

簡単にご説明しておきますね。

私がこのプレゼント企画を

行っている理由は、

純粋にこの日本の状況が

許せないからです。   

幼いころからの英才教育

でスーパーキッズと

呼ばれるドラマーが増える一方、

巷のドラムレッスンは

週1回30分で1万円以上も

かかってしまう。

毎日を一生懸命生きているあなたが

自分の幸せのために貯めたお金を

わずかな時間のためにつぎ込んでいる。

しかも、時間がなくて

通えない方も

多いのではないでしょうか。

ドラムはそんな短い時間では

上達しません。

私は、大学でドラムを始めた時

周りが経験者ばかりで、

もどかしい思いをしてきました。

また、レッスンに通うために

バイトを増やしたりして

頑張ったけど、

その分ドラムの練習時間が減って

上達も全くしなかった。

こんなことで

諦めなければいけない

なんて悔しいです。

私は今でこそ、

大損と猛勉強と強運の末に

”この練習法”を手に入れましたが、

実はいくつかレッスンに通ってみたり

大量のテキストを買ったり…

何度も大金をドブに捨ててきています。

「あれ、あんなに高かったのに

   全然効果なかった。」

「全く上達を実感できなかった。」

また、1日7時間の練習など

時間も使ってきたのに

全く上達しなかった。

独学でも限界はあります。

あなたの貴重な時間を

無駄にはしてほしくない。

あなたの大事な

お金も時間も

もうムダにはしません。

私は心の底から

あなたに幸せになって

欲しいのですが、

急に現れたやつに

信用をおいてもらうには

どうすればいいのかな、と

私なりに考えた結果、

無料プレゼント企画をしようと

思いたちました。

なので、

あなたから頂いた個人情報は

厳重に管理させていただきますし、

絶対に悪いことには利用しません。

また、LINEなので

気に入らなければいつでも

ブロックしていただけます。

あなたのことを騙して

お金を頂こうなんて

あなたを不幸にするようなことは

絶対にしないとお約束いたします。

なので、安心して

お友達登録してくださいね！

それと、このプレゼントは

先着30名限定と

させていただきます。

私もドラム講師のお仕事をしながらなので、

お一人お一人のサポートをしていると

この人数が限界なんです。

完全に早い者勝ちなので、

お早めにお願いします。

また、将来的には

無料でのお渡しを終了する予定です。

【サポート実績】

2019年は、
1307名のドラマーさんを
サポートさせていただきました。

2020年は、
2020人のドラマ―さんと
関わりたいって思っています。

そのうちの1人として、
あなたと沢山ドラムを楽しめたら本当に嬉しいです。


２０２０年
１月　定員３０名満員御礼
２月　定員３０名満員御礼
3月　定員30名満員御礼特別枠＋20名

３月定員
３０名残り１９名
（３日現在）

今度こそ変わりたい

今度こそ思いっきり

ドラムを楽しみたい

そう思っている方は

閉め切ってしまう前に

今、お受け取りください！

ご登録はこちらから↓↓↓

最後まで読んでくださって

ありがとうございました！

追伸：ここまでたどり着いてくださって

本当にありがとうございます。

この文章を読んでくださっているあなたは

1/100000人の確率で出会えた奇跡です。

大げさではなく、本当に。

本当にありがとうございます。

こんな奇跡みたいな確率で

ここまでたどり着いてくださった

本気のあなたには、

絶対に幸せになってほしい 

いや、私が幸せにします。

✅楽譜がなくても悩まない

✅好きな曲が思いっきり叩ける

✅ライブが本当に楽しい

✅注目されるカッコイイドラマー

✅今まで悩んできた複雑なリズムも

     叩けるように。

✅速い曲でも手数が多くてもヘッチャラ

✅叩きたい曲を叩きたいときにすぐ

     叩けちゃうドラマー

✅自分に自信がついて

     いろんなことにチャレンジできる

✅仕事も恋愛も積極的に

     頑張れるようになる

そんな未来を

必ず訪れさせてみせます。

せっかく頑張っているからこそ、

どうしても上手になってほしいし、

思いっきり楽しんでほしい。

ぜひあなたのことを

サポートさせてください。

 ～3つのお約束～

①悪用は絶対にしません

②秘密は守ります

③あなたのお役に立つこと 

をお約束します！